ラベンダー
アロマオイル:ラベンダーの効能 家庭のケア方法
ラベンダーは多くの治療効果があるといわれています。
たとえば、子供が具合が悪くなったときなど、知っておくと便利かもしれません。
→ 打ち身の応急処置
ラベンダーのアロマオイル1滴を患部全体に軽くすりこんだ上に、カレンデュラオイル10mlにラベンダーのアロマオイル3滴をブレンドしたものを少量塗ります。これを毎日2回繰り返します。
→ 頭痛解消
手のひらに500円玉ほどのホホバオイルをのせ、ラベンダーのアロマオイルを2滴加えて混ぜます。これを少量ずつ、首・髪の生え際・こめかみにぬります。
→ かんしゃくをなだめるお風呂
お風呂に10mlのウォッカにラベンダー2滴とカモミール1滴のアロマオイルを加えたものを入れます。
子供に多い症状ばかりなので、やってみてもいいかもしれませんね!
アロマオイル:ラベンダー 先人にも重宝された効能

ラベンダーは人類の歴史が始まって以来、人間のさまざまな疾病や不調に良いとされてきました。古代ギリシャの時代からすでにのどの痛みや便秘、咳の治療に重宝されていたといわれています。
ローマ時代の人々は殺菌用として、公衆浴場の浴槽にラベンダーの花を入れていたといわれています。中世ヨーロッパではハーブの専門家たちがアタマジラミの予防にラベンダー水の使用をすすめていたといわれています。さらに、昔から虫除けとして、芳香剤を兼ねて、ラベンダーの小さな花束を洗濯場においたり、枕の中に入れるなどして役立ててきたといわれています。
そんな昔から重宝されてきたラベンダーですが、家庭でもラベンダーは栽培できます。一般にラベンダーは涼しい気候に適した植物ですが、水はけがよく日当たりが良い場所であれば栽培することは可能です。
ラベンダーの栽培はそれほど難しくなく、肥料も特に必要ないとされています。美しく咲いたラベンダーの紫色の花を眺めるだけでもすがすがしい気持ちになれますが、ハーブとして利用したい時は開花後すぐに摘み取ることがいいかと思います。
アロマオイル:ラベンダーの品種によって変わる効能
アロマテラピーに使われるランベンダーは種類によって効能や作用が違ってきます。
アロマテラピーに使われるラベンダーは「アングスティフォリア」「オフィシナリス」「ベラ」などという、コモンラベンダーと呼ばれる種類です。
そのほかにも「ラバンディン」や「スパイクラベンダー」といった品種もありますが、これらのラベンダーは心身に違った働き方をするので、アロマテラピーの世界ではラベンダーとは別に分類されます。
また、「ストエカス種」のラベンダーから作られたアロマオイルには、コモンラベンダーのような効能はなく、家庭での使用は不向きといわれています。
アロマテラピー考案のきっかけとなったラベンダーは、古くから人類に親しまれてきた植物です。やさしい響きをもつその名前の由来も、古代までさかのぼるといわれています。
ラベンダーの名前は、ラテン語で「洗う」を意味する言葉という説、もしくは「青みを帯びた」を意味する言葉が語源といわれています。「洗う」という言葉が関わっているというのも、ラベンダーが古くからお風呂や化粧水などに使われてきたハーブであるという歴史を考えると納得できるかもしれません。
アロマオイル:ラベンダーのおだやかな効能

アロマオイル:ラベンダーはアロマテラピーには欠かせないオイルとして知られています。またラベンダーのアロマオイルは、安全で扱いやすく、誰にでも愛されるやわらかな香りであり、はじめてのアロマオイルに最適です。
アロマオイル:ラベンダーの効果・効能はたくさん知られていますが、ラベンダーのアロマオイルをマッサージや入浴に使うことによって、筋肉痛が和らぐといわれています。筋肉痛の原因が神経性のもの、運動やリュウマチによるもの、いずれの筋肉痛にも効能が期待できるといわれています。
また、ラベンダーのアロマオイルは、そのおだやかな特性により、子供や赤ちゃんにも適しているといわれていて、子供の感染症予防や、赤ちゃんがむずがったときにもやさしく作用するといわれています。
アロマオイル:ラベンダーの効能
アロマオイル:ラベンダーの治療効果は、古くから高く評価されてきましたが、アロマテラピーの中では最も重要なオイルといわれています。
ラベンダーは天然の抗生物質のようなもので、殺菌、抗うつ、沈静、解毒などの効能をもつほか、治癒力を高め、不安を和らげるといわれています。
ふつうアロマオイルは、キャリアオイルというもので薄めて使いますが、穏やかな特性のラベンダーは、そのまま使うこともできます。絆創膏のパッドにほんの1滴たらすだけで傷口の治癒力を高め、感染予防にも役立つといわれています。またラベンダーのアロマオイルを枕にしみこませれば、安眠効果があるといわれていますし、神経が高ぶったり、不安なときはコットンに含ませてにおいをかげば気持ちが落ち着くといわれています。
ラベンダーの花のやさしいフローラルな香りを嗅ぐだけでも気持ちが和らいだりしますが、ラベンダーのアロマオイルには、さらに心身を健康な状態に戻す働きが秘められているといえますね。
ラベンダー(アロマオイル エッセンシャルオイル)
ラベンダーは洗うという意味のラテン語「ラワーレ」が語源です。
ラベンダーは古代ローマ人が傷口の洗浄や沐浴で愛用したとか、治療薬として使用したとか、香水や防虫用として使用したなど、古くから活用されたアロマオイル(エッセンシャルオイル)です。
ラベンダーには多くの種類があります。
スパイクラベンダー、ラバンジン、フレンチラベンダーなどがあり、効果や香りが違ってくるので、購入するときは学名を確認する必要があると思います。
- ラベンダーオイルの効能
鎮静、鎮痙、消炎、鎮痛、皮膚の再生、抗菌、防虫、生体リズムの調整 - ラベンダーオイル 心への作用
精神を浄化して、リラックスさせる力。不眠や時差ぼけの改善にも。 - ラベンダーオイル カラダへの作用
頭痛や肩こり、便秘、高血圧、筋肉痛などを改善してくれる。 - ラベンダーオイル 肌への作用
消炎、抗菌作用に加え、細胞の成長の促進し、皮脂の分泌バランスを調整する働きがあるといわれています。軽度の火傷や日焼け、水虫の改善、スキンケア、ヘアケアに役立つことも・・・