アロマオイルのチカラ
アロマオイルの基礎知識を理解してココロとカラダを癒しましょう!
アロマオイル(エッセンシャルオイル)はさまざまな植物から抽出されます。アロマオイル(エッセンシャルオイル)はそれぞれの植物が持つ強い香りや成分を含む高濃度エッセンスです。そのためアロマオイル(エッセンシャルオイル)を安全に、効果的にアロマテラピーに活かすには、きちんとした知識が必要です。アロマテラピーを楽しむために、まずはアロマオイル(エッセンシャルオイル)の基本的な知識をしっかり理解しましょう!
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精油選定方法
エッセンシャルオイルといっても植物精油のものから化学的に合成したものまで色々あります。エッセンシャルオイルの香りをただ楽しむ目的でどちらでも良いでしょう。しかしアロマセラピーなど植物の効能、効果を期待するのであれば購入の時にどうしても注意が必要です。ポプリオイルやフレグランスオイルは合成オイルでエッセンシャルオイル(精油)とはまったく別物です。エッセンシャルオイルの効能、効果はありません。
エッセンシャルオイルの効果・効能を期待するのであれば、信頼できるメーカーのエッセンシャルオイルを選べば安心できると思います。
エッセンシャルオイルは同じメーカー内でも、種類によって数千円から一万円以上するものまで幅があります。この場合は植物抽出のコストによって価格が変わるためで高いから効果があるとはいえないでしょう。香りにより効能、効果は様々です。
選ぶ基準の目安ですが、まず100%天然のエッセンシャルオイルであること。
100%ピュアまたは100%ナチュラルなどの表示があるかどうかを確認する。それ以外の合成添加物が入っていたりすると、肌を傷めたり、気分が悪くなったりして逆効果になる恐れがあります。次に日光に当たると変質しやすいので、褐色のガラス瓶に入っていること。そして最後に他社と比較して、値段が著しく安くないものであることです。
精油を使った足の臭い解消法
足の臭いにお悩みの方は男女を問わずたくさんいると思います。
足の臭い解消にはアロマテラピーが効果的です。
特に精油による足浴をおすすめします。
市販されているアロマテラピー用の精油がありますので、1~2種類買ってみて下さい。ラベンダー、ティーツリー、ユーカリ、ペパーミント、サイプレスなどがお勧めです。
そして購入の際には、必ず100%のエッセンシャルオイルと明記されているものを選んで下さい。それ以外のものは、身体に直接使用するには向きませんし、効果も薄くなります。
足浴の方法としては、洗面器にお湯をはり、精油を3滴までたらしてよくかきまぜてから、足首まで10~20分程ゆっくりつかってください。
中には刺激の強い精油もありますので、必ず適量を守り、ぴりぴりしたらすぐに洗い流し、次回からは使用を避けるか、量を減らすようにしてください。
精油はいろいろな種類を混ぜてブレンドしても構いませんが、必ず合計3滴に留めて、香りが飛んでしまったからといって足したりしないようにしてください。熱いお湯を足すか、お湯を捨てて最初からやり直した方が安全です。血行もよくなり、むくみも取りやすくなります。
ラベンダー、ティーツリー、ユーカリ、ペパーミント、サイプレスなどは、殺菌力に優れていますので、重曹に精油を数滴たらしてよく混ぜ、履かなくなった靴下や巾着袋に入れて口をしばり靴の中に入れておくと、靴の乾燥と殺菌に役立ちます。
また、お洗濯のすすぎの時に1,2滴加えるとよい香りとともに殺菌効果もありますのでよいと思います。
出来ればお店で直接匂いをかいで、お好きなものを選んでください。
ペットにアロマテラピー
近年、犬や猫、その他の小動物などをペットやコンパニオンアニマルとして大切に育て、共に生きる人が多くなり、専用のアロマテラピー商品も登場しています。
自分のペットに自己責任としてアロマテラピーを行なうのは獣医師法違反にはありませんが、
人間のひとりよがりな考えで利用することは賛成できません。
一般に動物は人間より臭覚が鋭く、人間とは異なる香りの好みを持っているといわれています。
特に犬は臭覚が大変鋭く、また腐臭に近いような、人間が嫌がるようなにおいを好みます。
精油や香水などの香りをかがされることは、犬にとっては拷問に近い行為であるとさえいわれています。
よかれと思って利用した香りがかえってストレスになることもあるので、その動物の習性をよく理解したうえで、適切にアロマテラピーを活用していきましょう。